文学、徒然。

こんにちは!

最近、持て余す時間がたくさんあるのでもっぱら読書にのめり込んでいるミナハシトモです。

 

この数日で東野圭吾さんの「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「夢幻花」の2作品を読んで、もう東野圭吾作品に心奪われています。どちらの作品も結末は感動するし、ハッピーエンドで気持ちも晴れ晴れとしながら読み終えることができます。

そして、昨日も本屋さんで買って来たのが、「仮面山荘殺人事件」。

…なんだか、題名からして怖そうだけどとっても面白そうですよね。まず、「仮面山荘」ってなんなんだろう。山荘は分かるとして、「仮面」ってあの金田一耕助シリーズに出てくるスケキヨみたいな頭から被る仮面のことかな。それとも、心理学でいう「仮面(ペルソナ)」のことかな。と、様々な憶測が出来ますね。そして、その「仮面山荘」で起きる殺人事件とは一体…?

とっても楽しみなので、今日も張り切って読書に耽ることにします。

 

今日は私の家のお隣に住む大叔父(祖母の弟)が1泊2日の旅行か何かで留守にしているので、大叔父が飼っている犬のお世話をしながら過ごします。

そして、私の家にいるチワワの世話もします。(なんだか、ちょっと犬の飼育員さんみたい!?(笑))

でも、やることは散歩と餌あげることと少し遊んであげる程度なので、そんなに負担なことではないのです。なにより楽しい!!

もうちょっと普段から遊んであげようかなー、と朝から大叔父の犬の散歩に行って顧みるミハナシトモでした。